足るを知る

2018年5月8日

 説教臭くて「エラそうに!」と言われそうですが、人間はどこまで欲深く「もっと、もっと」を続けるのだろう?と思います。もちろんこの欲深さがあるから、技術の「進歩」も社会の「発展」もあってその上に今の世の中が成り立っているので、全面的に否定することはできないのですが、やりすぎちゃったために現在の環境破壊があり、もっと速く、もっと便利になんて、ホントにそんなの必要なのかいと疑問に思うことが多いし、そろそろ立ち止まろうよと呼びかけたくなります。
 例えば、携帯電話は便利でわたしも使ってるけど、こんなにたくさんの機能が必要とは思えません。機能が多くなり容量が大きくなると電波の強さや量も増え、電磁波の影響も大きくなります。同様に、より速くを追求するリニアモーターカーは大量の電気を使い、電磁波の問題もあるけど、消費電力を増やそうとしているんじゃないかと思います。電気を使うと言えば、ヒートアイランドで暑いからエアコンをどんどん入れると、放熱で外はさらに暑くなり、しかも電気をたくさん使う。一方で省エネを言いながら、電力会社のホンネは違うところにあるのでしょう。足るを知って、これ以上必要ないものを作らせないために買わない運動が必要なんじゃないの?そんな消費者運動をやらないと相当にヤバイ状況だよなと思っているこの頃です。